セックスが気持ち良くない…もしかして不感症?原因や改善策について紹介

パートナーとの関係に不満があるわけでもなく、好きという思いもあるのになぜか「セックスが気持ち良くない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
女性だけではなく、男性も実は思っていることもあるのです。
好きな思いがある一方で、愛情表現やコミュニケーションの1つであるセックスが気持ち良くないとなれば、なぜなのか?と疑問に思うのも当然といえます。
セックスの問題は好き嫌いの簡単な話ではなく、心と体の両方からアプローチする必要もあるのです。
今回は、セックスが気持ち良くないと感じる原因や改善策について紹介します。
【男女で違う】セックスが気持ち良くない原因

パートナーとのセックスは、基本的に心と体が通じ合う感覚があり、気持ちが良いと感じやすいものです。
一方的なセックスは当然苦痛を伴いますし、気持ち良さは感じられません。
気持ちがあるのにセックスが気持ち良くない、と感じると「もしかして不感症?」と不安になりますが、実際はそういうわけでもないのです。
まずは、男女で違うセックスの気持ち良さを感じられない原因について紹介します。
男性の原因のほとんどは膣内射精障害
男性でイメージされるセックスのトラブルは、早漏や勃起不全(ED)が多いです。
一方で、少ないながらも性行為の時に勃起をして挿入できても射精ができない膣内射精障害という人もいます。
このような場合、ほとんどの男性はオナニーでは射精し、気持ち良さを感じられるのに、実際のセックスでは射精ができなくて悩んでいるのです。
膣内射精障害の原因は、不適切なオナニーを継続したためだと考えられています。
このように、膣内で得られる刺激とは全く種類が違うオナニーで射精ばかりしていると、実際のセックスをした時に気持ち良さを得にくくなります。
気持ち的に「物足りない」と感じて、結果的に射精ができない状況になってしまうのです。
オナニーだけではなく、アダルトエロ動画を見ていないと射精できない、女性との性行為にネガティブなイメージがあるといったことも原因になり得ます。
【女性の原因①】セックスに対する不安感や恐怖心がある
セックスをする際、不安感や恐怖心があると十分な快感を高めることはできません。
初めてのセックスではないのに、不安感や恐怖心があるのは不思議なのでは?と感じるでしょう。
女性の中には、例えば過去のパートナーとのセックスで前戯が不十分で痛みしかないものだったとか優しさや思いやりのないセックスだったという経験を持つ人もいます。
好きな人だから…と我慢してセックスをしていると、だんだんとセックスそのものに対する抵抗感が芽生えるでしょう。
「また、痛い思いをするのかな」
「早くセックス終わらないかな」
など、本来ならパートナーとの心を重ね合わせる行為なはずなのに、常に我慢しながら、不安と恐怖に苛まれてトラウマになってしまうケースもあるのです。
過去の辛い経験をしていると、結果的にセックスを十分に楽しめることができず、気持ち良さを感じられない可能性があります。
【女性の原因②】男性からの愛撫の刺激に慣れていない
オナニーをする時は、すぐに気持ち良くなってイクことができるのに、なぜかセックスだと気持ち良く慣れないとかイケない、と悩む方も多いのではないでしょうか。
女性には、クリトリスやGスポット、ポルチオなどいくつかの性感帯が存在しています。
個人差はありますが、性感帯に関してはオナニーで何度か刺激をしていくと気持ち良くなっていくものです。
ただし、オナニーは全て「自分本位」で進められるので、力の加減なども少しずつだったり、動きも好みに合わせたりできます。
一方で、男性からの愛撫だとどうしても相手側が主体となるため、激しすぎたり、触れ方が強かったりと思うような刺激を感じられない可能性も高いです。
人によっては、男性の愛撫自体に慣れていないというケースもあるので、思うように感じられなくて辛い…という人もいるでしょう。
男女ともに考えられる原因はコミュニケーション不足
男女どちらにも考えられる原因で、コミュニケーション不足が挙げられます。
例えば、パートナーに要望を言いにくい、相手のことを考えすぎてしたくない行為をさせられるなど、セックスの時に心の引っかかりがあると常に心も体も緊張してしまうのです。
緊張している状態だと、体がほぐれることもないため、気持ちよくないと感じるでしょう。
普段のデートの時のようなコミュニケーションをセックスの際も行うことによって、リラックスしてセックスを楽しめます。
女性の性機能障害の可能性もある

男性の勃起不全(ED)のように、女性にも性機能障害(FSD)という可能性もあります。
FSDとは、性欲やセックス時の興奮の低下・オルガズムが起きない・性交時に痛みがあるなどの症状が特徴です。
意外かもしれませんが、約3〜5割程度の女性が経験していると考えられています。
FSDを発症する原因は、抑うつ状態・不安感・過去の性的な面でのトラウマ・パートナーとの関係悪化など、心理的な要因がほとんどです。
そのほか、更年期などのホルモン変化・慢性疾患・使用している薬の副作用といった身体的要因も考えられます。
何をどうしても性交時に痛みを感じたり、セックスへの辛さが拭えなかったりする場合は専門医への受診をしましょう。
セックスが気持ち良くなる改善策♡

大好きなパートナーとのセックスが気持ち良くないと感じるのはつらく、不安になります。
改善策を紹介するので、少しずつセックスが気持ち良く感じられるようになってくださいね♡
お互いがリラックスできる環境でセックスする
男女ともに、快感を得るためには心と体をリラックスさせる必要があります。
そのため、まずは落ち着いてセックスができる環境を整えましょう。
例えば、部屋の灯りを落として穏やかなアロマの香りで心を落ち着かせながら、ムードを高めるなどは効果的です。
部屋の灯りを暗くすることで、羞恥心や身体的なコンプレックスを意識しにくくなり、セックスに集中しやすくなります。
また、パートナーと一緒に入浴をするのもおすすめです。
温かいお湯は体がリラックスしやすいため、お互いの体に触れ合いながら気分を高め合えます。
体がリラックスできると、心理的なプレッシャーが少なくなるので、気持ち良く感じやすくなりますよ♡
アダルトグッズを使いながら体をほぐす
セックスを楽しむために、性感帯の開発をするのも重要です。
自分が気持ち良いと思う部分を知ることで、セックスでの満足度は高くなるでしょう。
指先で刺激するのも良いですが、アダルトグッズを使うと一層手軽に気持ち良さを感じられます。
また、カップルでの使用もおすすめで、アダルトグッズを使用しながら、自分の気持ち良い場所をパートナーに伝えるとより興奮度が高まりますよ。
セックスの気持ち良さは、心理的な問題も大きいので媚薬を使ってクリトリスや外陰部を撫でてみると気持ちが昂りやすいです。
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媚薬だけではなく、クリトリス専用のバイブもおすすめです。
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こうしたアダルトグッズを活用することで、お互いの気持ちに刺激を与えられ、セックスを楽しめるようになるでしょう。
パートナーに積極的に意見を伝える
性交痛がある、パートナーの愛撫だと自分が思う気持ち良さを感じられません。
好きな触り方や触れて欲しいところなど、しっかりと話し合うことで、お互いのセックスの好みを知ることができます。
気持ちをわかり合うことができれば、少しずつセックスも気持ち良いものになってくるでしょう。
性交痛の場合はジェルの使用もおすすめ♡
人によっては、どれだけ前戯に時間をかけても性交痛に悩まされる人もいます。
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自分の心と体と向き合って「気持ち良くない」から「気持ち良い」に変えていこう!

セックスを気持ち良くないと感じる要因には、不安感・恐怖心・コミュニケーション不足といった心理的な問題が大きいです。
さらに女性の性機能障害などの物理的な体の問題もあるので、まずは自分の心と体に向き合い、原因を探っていきましょう。
セックスが気持ち良くないと感じる原因がわかれば、少しずつ改善できるように行動できるため、パートナーと一緒に見つけていってくださいね。

